Ramona's Sky Settings
そんな雑談のなかで、SS撮影の時によく使う「環境編集」の項目をあまりいじったことない、なんて方もチラホラいるような話しを聞いたので、自分なりの調整のアイデアを書き留めておこうと思い立ちました。
また文末に、私の「空」の設定ファイルをアップしたので、よければお試してください。
すでにご存知の方は、この辺の説明はスキップしてください^^
<設定方法について> (以下メニュー名「日本語」で記載)
ビューア画面上部のメニュー>世界>環境設定>環境編集
「環境編集」画面の「空の高度な設定」「水の高度な設定」を調整していきます。
空は「大気」「ライティング」「雲」の3要素で決定します。
「大気」は風景の空気感の演出に便利で、大気の不透明度を大きくしてボカしていくことで、画面に奥行きがでたりします。
「ライティング」は、太陽光と環境光で決定します。建物を撮るときなどは、陰影が立体的に見える方角に太陽の位置を調整したりしています。ポートレイトの場合は、顔に影が強くでないように太陽光を弱めにし環境光で明るさを調整するほうがよさそうです。この光のR(赤色)の要素を気持ち多めにして肌色を調整しています。またFace Light等は、使用するにしても弱めのほうが、より自然になるように思います。
肌色を環境光で色を決めていくと、画面全体が同じようなトーンになりがちなので、また大気にもどって、「空の配色」に少しB(青色)などを増やすことで、メリハリがつけられたりします。
次に「雲」を「雲の量」などで調整します。空模様は大気の色と、雲に反映される太陽光でまた色合いが微妙に変化するので、先に決めた色のバランスを、この段階でも再度調整するとよいでしょう。
これら一連の設定ができたら、まずは「空の高度な編集画面」で「新規」ボタンを押して調整した数値を保存しておくと便利です。自分のスキな設定をよびだして、その都度「太陽の位置」と「雲の量」だけ調整して撮影する、なんてことをよくしています。
<空>の設定ファイル
この設定は上のSS撮影含め、最近よく使用しているものです。ポートレート用には、もっと太陽光をおさえた調整が向いていると思うので、建物含む風景撮影時にでも参考にしてみてください。
以下、PCへの設定に関しては、ご自身でリスク管理の上ご利用ください。サポートは基本無理です^^; また十分な性能のグラフィックカードを使用していて、環境設定で「表示」>「品質および実行」の箇所で「超高」もしくは「高」でないと違いがあまりわからないかも知れません。
設定ファイルは、こちらにアップロードされています。rdayoff0430.zip(09/04/26ファイル削除しました) ページが表示されたら、「Click here to start download..」をクリックして保存です。無料サービスなので、ヘンなバナーをクリックしないようにご注意を^^ 上記ご理解の上、ダウンロードとご利用をよろしくお願いします。
ダウンロードしたファイルはZip形式で圧縮されてますので、解凍して、なかのrdayoff0430.xmlを、Windows XPでSecond Lifeをお使いであれば以下のフォルダーにコピーします。
C:\Program Files\SecondLife\app_settings\windlight\skies
Second Lifeビューアを起動して、「空の高度な編集画面」の「空の事前設定」のプルダウンメニューにrdayoff0430が入っていたら、設定完了です(通常はプルダウンの一番下にあるはずです)。