超手抜きでSecond Life空の設定を使いこなす(前編)
すっかり活動の主体がFlickrになってますが、久しぶりにSLビューアの空の設定について書き留めておきます。以前のエントリーでもそうでしたが、グラフィックの設定でUltraにしておかないと表示が異なると思いますのでご了承ください。
私のグラフィックの設定は、まずUltraにしてから描画距離(Draw Distance)を96mにしています。Hardware OptionではAnisotropic Filteringにチェックを入れて、Antialiasingを16Xにしています(8Xでも十分だと思いますが、大きい値の方がアバターやobjectのエッジがキレイに出るので、画面の奥行きもカッチリとした印象になると思います)。
こちら(Mediafire)に、今回の説明用に設定ファイルrfd090426.zipを用意しました。ダウンロードしてZipを解凍したら、設定ファイルのあるフォルダに、このxmlファイルをコピーして、SLビューアを再起動してください。後述のAdvanced Sky EditorのSky Presetsに、「rdf090426」という設定が見つかると思います。もしファイル操作が不安であれば、スクリーンショットを参考に各スライダーの数値を変更して、最後に[New]ボタンを押せば、新しい設定として保存できるので、適当な名前をつけて保存してお使いください。
<WindowsXPの場合>
以前のビューアではProglam Files内のフォルダにコピーしていましたが、Second Life 1.22より保存場所が変わっています C:\Documents and Settings\(ログインしているアカウント名)\Application Data\SecondLife\user_settings\windlight\skies
1.まずWorld>Enviromentral Settings>Enviromental Editorを表示します
2.次にAdvanced Skyのボタンを押してAdvanced Sky Editor(空の設定)画面にします
3.Lighting(光の設定)タブを表示します
このあたりの設定画面は聞きなれないような項目がたくさんあって、正直どこを変更してよいかわかりにくく面倒に感じてる方も多いのではないでしょうか? このエントリーでは、私なりの設定方法を各ステップで紹介していきます。かなり感覚的で、あまり使用しない箇所の説明はざっくり省略しています。多少なりでも設定方法の参考になればうれしいです。
一番手っ取り早く撮影したい場合は、East Angleだけ変更しています。風景やアバターに当たる太陽光の方向を変えるだけで印象はかなり変わります。このサンプルのスクリーンショットの背景は真っ白な壁なのですが、光の方向を変えることで、フラットにならない絵作りができます。画面に対して、右、もしくは左の方から、アバターに身体に少しだけハイライトが入るような向きに太陽光を当てると立体感がでるので、よく利用しています。また思い切って逆光にすると、アバターや周囲の木などのシルエットが強調されて面白い効果になります。
Ambientは、環境光といわれるもので、Iのスライダーで画面全体が明るくなったり暗くなったりします。Sun Moon ColorのIの項目で太陽光の強弱も変更できるので、このAmbientとSun/Moon Colorのバランスを取るとよいでしょう。
逆光の場合など、画面内の太陽の輝きの強さを調整したい場合は、Sun GlowのFocusとSizeで画面に対してのバランスが調整できます。まずは、このあたりのスライダーをいじりながら、気に入った雰囲気に仕上がったら、とりあえず「New」ボタンで保存しておくと次回の撮影時に便利です。
次エントリーに続く